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命どぅ宝

作詞 : Oshin, Fixer 作曲 : Oshin 編曲 : Fixer

命どぅ宝

終わらない歌が この島に溢れてて
幾年も時過ぎようと
譲れない 消せない この気持ちだけは

デイゴの花が咲き 並木道に残された轍
ずっと刻んだ歴史も この道の跡みたいだ
繰り返してはならない歴史に
おじぃとおばぁは何を学んだろう
そして僕はなにを受け継いだろう

命を粗末にするな
人が困っていたら手を差し伸べろ
イチャリバチョーデーさ
一度会えば皆兄弟、仲間だろ
とても暗い歴史から
学ぶ 人と命の尊さ

あなたの為が自分の為
ひとりの為がみんなの為
手を取り合って作る大きな輪
その中で 育まれ 光る命だから

戦争を知らない時代に生まれました
戦争を知らない事が当たり前でした
ただ 遠目から見た歴史の教科書に
歴史じゃなく教科書を学び
その知識に点をつけられ
喜ぶだけの時代でした

『戦争を知らぬ若者は戦争を語る事なかれ』
嫌、そうじゃない だってあの時涙を
流しながら語ってくれた姿と
声がまだ頭に残る
語り継いでくれと 繰り返さない為に
歩んで欲しい未来の為に
何より君に生きて欲しいと

笑い顔の中に生まれて
泣き顔の中で死にゆく
だから今は絶えず生きよう
終わりを迎えるその日 笑える様に

君のままで… 笑顔のままで…
今日も生きよう

生きる事と死にゆく事
その果てを未来と呼ぶのなら
私はどこに向かうだろう
同じ轍を踏まずに歩いていかなきゃ

生きたいと縋った誰かの明日を
私達は今生きているなら
紬行く糸のように
いつの世にも束ねて織りなすこの命

時間は流れ進みゆくから
青い空からオレンジに輝く空になって
僕も時に暗闇に堕ちて
でもその度に愛す人が星の様に煌めく
何より明けない夜などはない

命の歌よどこまでも
鼓動に乗せて響き渡れ
繋げた命のバトンを
次に繋げないといけない
だから 命どぅ宝

ラララララ… ラララララ…
ラララララ… ラララララ…

終わらない歌が この島に溢れてて
幾年も時過ぎようと
譲れない 消せない この命だけは

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