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星間飛行記録
作詞・作曲・編曲/Fixer
見たことの無い程の雨
傘も差さず一人 light up and fallin’ down
雨には歌えず 止むのを待つさ
祈りにも似た想いは
誰に送る訳でも無いが
願うと少し強くなれた気がしたのさ
夢と現をつなぐ星
幾千の夜を渡り歩き
壊れそうになりながらも
終わりを告げる時が来た
Now daybreak
この灯火が燃え続けているなら まだ君を待つ
ひたすらに ただ叩き続けるこの胸が
いつの日か止まるその時まで
果てを見たよう気がした
肩を叩くのは死神かどうかワカンネェが
終わりは意外と近いのかもな
ありのままを受け入れる事は容易いが
まだやり残した事があるかも
待ってる人がいるはずだろうな
生きる事と死にゆく事
その果てを俺は未来と呼んだ
俺が選んだ未来だ
後悔なんて微塵もないのさ
Now daybreak
俺が俺であるためのこの音
まだ終わらない詩 響き続ける
俺の生きる価値は
ここにしか無いのだから
嗚呼 なんて脆い鼓動
所詮人生なんて転がり続ける石のようで
いつの日か気づく時が来るだろうか
彼の偉人の様なStardust
Stop this beat in me if you can
show must go on always live and learn
これは与えられた試練なのだと
乗り越えてやるさ
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